ESOからのシラガ連発

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オフショア
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久しぶりの凪かと思ったけど南東の風で波が高そうです。しかもサクラエビ漁船が出漁で時化ますね。

何日ぶりだろう?のタチウオ待ち伏せです。

まだ早いかなと思いながらもダイワ 鏡牙 ジグ ベーシック-H(フック付き) 100g CHゴールドレッドゼブラをセットして落としてみます。

着底して1シャクリでググッ!?何か来たけどあまり引かない・・・あ、ESOですw

いつもはお帰りいただくけど、アメリカナマズ用のエサにキープします。

暗くなってきて魚探を見ていたら帯のようにタチの群れがやってきました!

鏡牙ジグを落としてみるとフォール中にフッとテンションが抜けるアタリ

しかし軽く指2ないくらいのシラガ(^^; お帰りいただきます。

その後もポンポンと釣れますが、やはりジグのフックポイントが多いからかタチウオの体に傷がつきやすく、リリースできないシラガは唐揚げ用にキープします。

オフショアのタチジギはどうしてもフックポイントを増やしがちですが、太いタチならいいけどシラガが多いときは考えものですな。

短い時合いは終了し、撤収します

最大指3のタチウオ 19匹(キープ分) ESO1匹

タチウオの胃の中はイワシが多かったけど、海面ではボラッコが跳ねていたから夕方の時合いで食いに来たのかと予想します。しかし平均サイズが細いわ。

焼津パパ釣行記

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