今日も仕事帰りに浜へ行ってみます。
雪(風花?)が降りましたので、かなり空気が冷たいです。
駐車場の車が少ないと思ったら、浜はかなり釣り人が減りましたね。昨日はあまり釣れなかったんでしょうね。
基本、釣り人の数と魚の数は比例するので厳しい釣りとなりそうです。
富士山がキレイです。
入りたいエリアは釣り人が多いので空いている方へ行ってみます。
釣る前から西寄りの強風で、指先が冷たくて痛くなってくる(-_-;)
暗くなってきたので五目スプーンジグをセットして釣り開始。何となく以前よく使ってた赤金にしてみます。
斜め後ろからの追い風でRapala(ラパラ) ラピノヴァ・エックス マルチゲーム 150m 1号/20.8lb ライムグリーンが流されますが、周りに釣り人がいないので気にならずに釣りができます。
しばらく探りますが、全くの無反応。嫌な感じ。
昨日よりは釣れるエリアにいると思うけど、タチが離れてしまったのかお触りもない。
満月が昇り、かなり暗くなってきた頃、風向きが変わってかなり真後ろ気味の追い風になる。
これはチャンスと追い風に乗せてフルキャスト~
リフト&フォールで探っているとタチが触る(ΦωΦ)
もらった!と回収して同じようなところへキャストして探るがダメ。
今日は魚が遠いのか近めではアタリもないので、風のタイミングを見てフルキャスト
リフト&フォールのフォールでググッ
フッキングも決まり、なかなかの強い引きでサイズが良さそう。
揚げてみると指3のタチウオ
風が冷たく、古傷が痛むので終了とします。
帰宅後、切腹の儀
やはりボラッコは入っていないけど、何やら小さい魚を食っているみたい。
消化されててようわからん。
今日は魚が少なかった(ということにする)。
タチウオはこんなもんで急に釣れなくなったりするのよね。
焼津パパ釣行記